アイシンミシン 故障

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ミシン選びで迷っていたら母から「軽いミシンは壊れやすいからやめておきなさい」と言われました。

 

軽いミシンは壊れやすいって本当?

 

「 1万円以下のミシンはおもちゃのミシン」と、いう人もいるように
安価なミシンはすぐ壊れるというイメージはありますよね。

 

安く販売している裏には、安価で壊れやすい樹脂素材を多用していたり、ネジを省いていたり
しているという話も聞いたことがあります。

 

では、アイシンミシンはどうでしょうか?

 

アイシンミシンは、 SP10が5.2kgと家庭用ミシンの中では軽量な部類に入ります。
(コンピューターミシンでは15kgもあるものも)

 

アイシン精機のミシンは壊れにくさに定評のあるメーカーですが、念のため担当の方に聞いてみました。

 

たしかにアイシンミシンは、樹脂製の部品も使っています。
しかし技術の発達によって、樹脂といっても 鉄に引けを取らない大変強度の高い素材が使われているそうです。

 

なるほど、樹脂と一言にいってもピンからキリまであるのですね。

 

また、コンピューターミシンをメインに取り扱う他のメーカーさんにも
重さと壊れにくさについて問い合わせてみました。

 

私のイメージではコンピューターミシンは金属部品が多いからだと思っていましたが
けっこう樹脂素材も使っているそうです。

 

ではなぜ重いのかというと、液晶の重さであったり、縫い目の種類や刺繍ができるなど
機能がが多いと必然的に重くなってくるようです。

 

また、素人的に考えても機能が多いものと少ないものを比べると、
機能が多く複雑な方が壊れやすいような気がします。

 

ただ、一般的には軽いミシンはモーターにパワーがない場合が多いので、
厚物を縫ったときに不具合を起こす可能性もあるみたいなのですが
この点に関しては、アイシンミシンのSPシリーズはは「パワフル厚物縫い」など
厚物にも対応できる機能が備わっているので心配する必要はなさそうです。

 

単純に「軽い=壊れやすい」というわけではない。

 

信頼できるメーカー、販売店から購入することが重要。

 

3年間修理依頼ゼロの実績

 

では実際、アイシンミシンはどのくらい故障しているのか聞いてみました!

 

SPシリーズのネット販売は2010年からですが
2013年9月までの時点で修理依頼は1件もないそうです!

 

「故障かも」とコールセンターに電話かかってくる事はあるそうなのですが、故障ではなく
ほとんどが操作が間違っており、正しい使用方法で動くのだそうです。

 

そのため、返品を伴う修理依頼は3年間でゼロ

 

これって結構すごくないですか?

 

製品自体に問題はなくても使用方法が間違っているとすぐ壊れたりするんですよね。
でもそういう間違った使い方もさせないぐらい、シンプルで使いやすいミシンと言うわけですよ。

 

「3年間でゼロってすごいですね!」と管理人が驚くと
「最近の家電は、普通に使っていれば10年持って当たり前ですから」と。

 

暗に『3年程度では当然です』 ということですよ。

 

何を隠そうアイシン精機はトヨタグループの自動車部品も担う精密機器メーカーですからね。
品質管理も徹底されており、これはレベルが違うなと感心してしまいました。

 

>>【NEXT】そもそもミシンが故障してしまう原因は?